喫茶店経営に悩んでパワーストーンを購入

人は本当に仕事が辛いと思った時は仕事から逃げ出したくなり、仕事が忙しいと思った時は猫の手も借りたいと言ったり、何かにすがりつかないと心を落ち着かせる事も難しくなってしまう生き物です。私の場合は猫の手を借りるのではなく、パワーストーンにすがりつく事で、心を落ち着かせる事に成功して、お店の経営を立ち直らせる事も出来ました。私は小さい頃から喫茶店を経営する事を夢見ており、近所にあったクレープが美味しい喫茶店に憧れを持っていたのです。いつクレープを食べに行っても誰かがお店の中に居て楽しそうに談笑しており、その談笑はお客さん同士だけでなく、喫茶店のマスターも一緒に談笑しているなど、その喫茶店の雰囲気そのものを愛して店まで訪れている方も多い様に思えました。子供だった私がクレープを頼んだ時は小さなオモチャの様なオマケを付けてくれたりと、喫茶店のマスターの優しさも私が喫茶店経営を憧れる理由になったかもしれません。

そして私が大人になった時に、子供の頃から夢見ていた喫茶店を開く事が出来たのですが、子供の頃に夢見ていた喫茶店とは違い中々お客さんも訪れず、経営的にも厳しい状態が数ヶ月は続きました。少しずつ近所の人たちとも仲良くなれてお客さんは来てはくれるのですが未だに経営的にも厳しく、このままやっていけるのかと不安になって精神的に追い詰められてしまいました。そういう時に藁にもすがる思いで買ってきたのがパワーストーンです。最初はお店の中の飾り付けに何か良い物は無いかと探していたのですが、願いを叶えてくれるパワーストーンという言葉に惹かれて、どうせ小物を買うのであれば、こういった物をお店に増やしていこうと思ったのです。もし今月もお客さんがちゃんと来てくれれば、また来月もパワーストーンを買ってこようと思い、頑張ろうという気持ちで改めて喫茶店を経営していく事にしたところ、お客さんも本当に少しずつですが増えてきて、今月も生き延びられたという気持ちで、月始めに新しいパワーストーンを買うという習慣を続けていったところ、気付いたら喫茶店内には沢山のパワーストーンが並んでおり、お客さんの数もパワーストーンを買い始めた頃よりも遥かに多い人数になってくれました。パワーストーンで願いが叶えてくれたのかもしれませんし、私自身が気持ちを改めて経営を頑張れたというのも良かったのかもしれません。

やはり願いを込めるというのは大切な事なんだと改めて思わされました。